1982年
Xを結成。
それまで存在していなかった、特異かつ独自なヴィジュアル、極端な静と動が同居した激しくも美しい音楽性は、後に「ヴィジュアル系」と呼ばれる社会現象を伴う音楽ジャンルを新たに確立し数々の伝説・記録を打ち立てた。
メジャー・デビュー以前となる1986年には自身のレーベル「EXTASY RECORDS」を設立。
1993年にはワーナーミュージックのAtlanticレーベルへ移籍。全世界契約を結びバンド名をX JAPANへ改名し、日本人アーティストとして初の3日間連続東京ドームライブ(1公演につき50,000人以上の動員)を成功させるなど、常に日本のミュージック・シーンの常識と記録を破るバンドとして名を馳せる。
作詞・作曲・プロデュースを担うYOSHIKIは、バンド活動と並行してテレビの番組主題歌の制作や映画の音楽ディレクター、他のアーティストとのプロジェクトなどへ活躍の場を広げてゆく。
それはイギリス出身の「QUEEN」のドラマーであるROGER TAILORとのコラボレイトや「KISS」のトリビュート・アルバムへの参加など多岐にわたる。
X JAPANとしても、F1トップドライバー、ラルフ・シューマッハが1996年にフォーミュラ・ニッポンでチャンピオンを獲得した際、所属チームのメインスポンサーとして全面的にサポートしていた。
YOSHIKIの音楽性を語るうえで、欠かすことの出来ないベースのひとつはクラシック。
「BEATLES」のプロデューサー、GEORGE MARTINと共同制作したYOSHIKIのオリジナル・クラッシック・アルバム「YOSHIKI presents ETERNAL MELODY」には、ロンドンフィルハーモニー交響楽団が参加。
1993年リリースのそのコラボレーション・アルバムは300,000枚以上を売上げ、日本のクラッシック・アルバムの中で最高クラスの売上記録を達成した作品のひとつに挙げられる。
1997年末
X JAPAN解散。
1998年
元メンバーの突然の死により2年間ステージを離れていたYOSHIKIは、1999年11月、天皇陛下在位10年記念式典における奉祝曲「Anniversary」のパフォーマンスを契機に音楽活動を再開する。
そのパフォーマンスは77人編成のオーケストラとの共演で、政府関係者・スポーツ選手など総勢15,000人もの前で行われ、日本のメジャーなテレビ局で中継、更に2000年には日本社会と文化に貢献した人物として文部大臣より感謝状を受ける。その後、経済産業省より2005年開催「愛知万博」の公式イメージソングのプロデュース依頼を受ける。
2007年10月
「SAW」のプロデューサーチームが手掛けたハリウッド映画「カタコンベ」のメインテーマ曲を作詞・作曲し、ファンのみならず映画関係者にもその才能を認めさせた結果、全世界で大ヒットを記録し続けているハリウッド映画「SAW」シリーズ最新作「SAW4」の、全世界メインテーマソングにX JAPANの新曲「I.V.」が決定。
22日、東京アクアシティお台場にてX JAPANの新曲「I.V.」の公開プロモーションビデオ撮影が行なわれ、その際YOSHIKIから突然、X JAPANの再結成ライブ発表。歴史的瞬間に立ち会った10,000人以上のファンからの驚きと歓喜の声がお台場全域に響き渡った。
2008
1月20日 渋谷にてYOSHIKI記者会見。 X JAPAN東京ドーム2DAYS公演の発表。
23日「I.V.」がiTunesにて全世界23カ国以上での配信開始。X JAPAN世界デビューである。
2月 東京ドーム2DAYS公演のチケットが、オフィシャル携帯サイト【YOSHIKI mobile】での予約段階で10万枚以上完売し、急遽3DAY公演決定。 チケット一般発売日は15万枚が瞬殺ソールドアウト。
3月 日本テレビ開局55年記念ドラマ「東京大空襲」の主題歌として、書き下ろしの新曲「愛する人よ」を秋川雅史に提供。
28~30日、“X JAPAN攻撃再開2008 I.V. ~破滅に向かって~”と題し東京ドーム3DAYS公演を行う。
5月4日 味の素スタジアムにて開催、hide追悼イベント“hide memorial summit”に出演。
6月 フランス・アメリカ・台湾含むX JAPAN世界ツアー公演の延期を発表。日本・韓国・フランス・台湾・イギリスのオフィシャルサイトには連日アクセスが集中し、問い合わせが殺到。
9月 L.Aのチャリティ事業「Help As One」設立パーティーに参加。
15日 国立代々木競技場オリンピックプラザにて野外記者会見を行い、X JAPAN世界ツアー再開と
YOSHIKIプロデュース商品「ROCK STAR」を発表。再会を待ちわびた数千人のファンが終結した。
11月22日から、フランス公演を皮切りにワールドツアー開始
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